『カイロプラクティックさかい』は、滋賀県守山市(栗東駅東口より徒歩約7分)にあるJSC指定院です。

JSC指定院カイロプラクティックさかい

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『当院の目指す全体根本療法とは!』

『毎回どのような検査をするのですか?』

当院の治療の検査は、初めに患者様、もしくはアシスタントの手を利用して『内臓=体制反射』の検査をします。

これは、TL(セラピーローカルゼーション)と呼ばれ、通常、患者様の一番小さくて疲れにくい筋肉である親指と小指でワッカをつくってもらい、反対の人差し指と中指の2本の手で、内臓のチェックポイントのところに手を置き、力が正常に入るかどうか判定していきます。

たとえば、肝臓のチェックポイントのところで力が弱まったとすると、肝臓の機能が低下していることを意味します。これは病気でなくても、健康診断の結果、数値が正常といわれていても、その時点で疲れていて機能が落ちていたとしたら、反応はでます。

人間の体は、全身が神経系を介して、脳からの電気信号で全て繋がっています。
万が一、内臓が弱っていると脳から本人自身の命令で、「これ以上、刺激を加えないで!」という信号が出て筋力は落ちてしまいます。われわれはこの信号をキャッチして検査しているのです。

そして、これは何を意味するかといいますと、内臓にはそれぞれ関連する筋肉があります。


症例@『右の膝に水がたまる』という症状で来院

胆のうのチェックポイントのところを検査します。そこで弱くなる反応が出た場合、関連する筋肉は、膝裏の膝窩筋(しっかきん)ですから、内臓の機能低下が実は本当の原因という事になります。膝に水がたまったのは、単なる引き金だといえるかもしれません。

Q『では、どうして胆のうが機能低下を起こすかというと』

たとえば、揚げ物、炒め物などの、脂っこいものや乳製品などの摂り過ぎが原因の場合がよくあります。そういう場合に胆のうに負担がかかり機能低下を引き起こします。実際には膝の治療をしていきながら、根本的な原因をつくっている食生活を見直し数日間和食を中心にあっさりした食生活を心掛けてもらうことや、乳製品の場合は低脂肪に切り替えてもらうなどの努力をしていただく事で根本的な症状の完治につながっていきます。

このように、治療前の検査は『患者様の状態がよく分かる』とても重要な検査といえます。そのために、毎回治療の前には内臓のチェックポイントの検査を先にさせていただき、現状の身体の状態を把握し根本的な治療をすすめていきます。

実際の治療は、TLの検査をした後に、必要に応じて、筋力検査を行う場合もありますが、基本的には問診と検査に基づいた情報をもとに治療をすすめていきます。