『カイロプラクティックさかい』は、滋賀県守山市(栗東駅東口より徒歩約7分)にあるJSC指定院です。

JSC指定院カイロプラクティックさかい

TOP > News > 『自分を活かして人を活かす』

カイロプラクティックさかいニュース

『自分を活かして人を活かす』

患者さんのなかで人間関係で悩んでいる方も非常に多いように思います。たしかに、心の悩みは、それがひどくなってくると体の方まで影響がではじめます。世間をよく見渡すと、どこの世界でもそうですが人間関係学だと思います。人間と人間の潤滑油は、「思いやりの心」が大事だと思いますが、私がいつも心得ているいくつかのことを紹介したいと思います。1.相手の長所とつきあうようにしていく…これは長くつきあっていくには、非常に大切なことだと思います。とくに、患者さんたちに関しては、自分の親戚くらいの気持ちで思っています。ただし、会社の組織のなかで働いている方たちの場合、どうしても波長の合わない人とも接していかなければならないときもあるかと思います。そういうときは、よく気分転換をはかって、そういう状態はそんなに長くつづかないものだと割り切っていくことが大事です。2.自分を出発点にして、よい言葉をだしていく…よいことは大きく受けとめ、マイナスと見えるようなことは最小限におさえて、自分のなかでつねによい循環をつくっていくことです。こうしていくと、「雪だるま式」に幸せが膨らんでいくと思います。あと、私が心掛けていることとして、人からしてもらったことは、必ず感謝して覚えておき、自分がしたことは忘れるくらいにしています。3.「心配」ではなく、「心配り」を!…身内などで病人の方がみえる場合は、いつも心配するという心の遣い方よりも、自分のできるベストのことをやってあげる、そしてあとはお任せする!というくらいの心境で、心配するというより、むしろ心配り(こころくばり)の方が大切だと思います。心配しても、何一つよいことはありません。心配はマイナスの心の遣い方、心配りはプラスの心の遣い方ということを知って、ぜひ実践してみてください。そのほか、老年期においては、どうしても体の衰えというものがでやすくなります。体が思うように動かなくなってくると、人間どうしても愚痴、不平、不満もでやすくなってくると思われます。人生をひとつの「人生学校」としてとらえた場合、「総決算の時期」にきているのだと捉えてよいかもしれません。人生を振り返って、できれば心穏やかに、スッキリした毎日を過ごしたいものです。

私は、医療のなかでも、もっと総合的に人をみる学問ができれば、今よりもっとよくなってくると思っています。「病気を診る」だけではなく、「人を診る」ことも大事なことではないでしょうか。そのために、これからも自分を活かして努力してベストを尽くしていきたいと思います。