『カイロプラクティックさかい』は、滋賀県守山市(栗東駅東口より徒歩約7分)にあるJSC指定院です。

JSC指定院カイロプラクティックさかい

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カイロプラクティックさかいニュース

『西洋医学一辺倒ではいけない』

おかげさまで開院して16年目、カイロの道に入り22年目を迎えました。私は日本で唯一6年制のカイロの学校を卒業して、同校で講師も務めてまいりました。
日本カイロプラクティックアカデミーでは全国各地からすでに開院している先生方がさらなる向上を目指して集まってきており、病院の先生方も学びにきておられます。
6年間のカリキュラムのなかでは、日本の医学部と全く同じ教科書を使い、カイロでは本来使わないと思われる『救急医療、放射線学、薬理学、産婦人科学』等などすべて勉強していきます。4年生からは、『臨床カイロ学』が加わり、実際に『患者様を治す』施術や内臓の治療法、脳神経学などをしっかり学んでいきます。お医者様の先生方と違う点は、薬や手術を使い治していくか、施術で自然治癒力を最大限に活かしながら治していくかの違いになります。
解剖実習も11日間、医学部の先生方と一緒に実際にメスを手にとって行い、最後に試験も実施されています。
カイロプラクティックは、西洋医学を基にして医学的、科学的根拠に基づいて発展してきた世界第二の医療なのです。
22年の間にさまざまな奇跡の体験を経験し、『患者様自身の人生が輝いて変わっていく』喜びの瞬間がたびたびありました。そのなかには、西洋医学の考え方だけでは、とても説明がつかない、解決できない、病院の先生方がなんでこの患者様が良くなられたのかわからないと不思議がられるものもたくさんありました。
それは西洋医学の考え方のほかに、カイロ独自の診方でもある①【内臓と筋骨格構造の関係】、②【心のあり方と病気や体の治癒の関係】そして実際に治療していくという観点を加えることにより、症状や状態が劇的に変化していくことがあるからです。
今の医療は「患者様を診る」のではなく、どちらかというと本人よりも「病気を診る」、「パソコンを見て診断する」というかたちになってしまっております。
私は今の日本の医療の考え方の中に、もっと人間の体を【全体として診る診方】をとり入れていくと今後も心救われる方が増え続けていくようになると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。