『カイロプラクティックさかい』は、滋賀県守山市(栗東駅東口より徒歩約7分)にあるJSC指定院です。

JSC指定院カイロプラクティックさかい

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スポーツ選手が一番力を発揮するには

−陸上選手に多くみられるシンスプリントとは−

今回は陸上選手に多くみられる「シンスプリント」の予防と対策についてお話したいと思います。シンスプリントとは、陸上の長距離選手やバスケ、バレーボールなど、長い距離を走ったり、よく飛んだり、ジャンプしたりする競技の練習中に起こることがあります。
これは、正式には「脛骨疲労性骨膜炎(けいこつひろうせいこつまくえん)」と呼ばれ、ふくらはぎの内側あたり脛骨下の3分の1あたりのところの骨膜に炎症が起き痛みが生じてしまう特徴があります。

【痛みが軽度の場合】
ふくらはぎ内側あたりを押さえると痛いとか、圧痛がある、運動しているときに軽い痛みがある場合は、すぐに運動を中止する必要はまだありませんが、できれば早めにカイロ治療をしていくことをお薦めします。
早い段階で治療していくと、長引かずにすみますので、これが一番早い方法だと思います。カイロ治療の場合、その部分に負担がいかなくなるように実際の治療で、骨膜や筋膜のリリースを行い、痛みを軽減させていきます。その間はできれば練習は7割くらいの力でセーブをかけていくとよいかと思います。

【ストレッチ法】
足首全体を上に曲げ、下に曲げのストレッチを行ってみると、ふくらはぎ全体のストレッチになり患部の痛みが軽減する場合があります。
その他、足を伸ばして親指を上に曲げ、下に曲げストレッチを行ってみると、ふくらはぎの内側辺りが動く感じが分かると思います、これが筋膜リリースという治療にもなります。

【痛みが強い場合】
強い痛みがある場合は、練習やランニングは一旦中止して、運動制限をかけていく必要があります。
そうしないと、のちに「疲労骨折」などにもつながり、数ヶ月は完全に練習を休まなければならないことになってしまいます。
できればそうなる前にカイロ治療で負担を軽減していきたいものです。
いずれにしても、症状がひどくなる前に早めに治療していくことをお薦めします。