『カイロプラクティックさかい』は、滋賀県守山市(栗東駅東口より徒歩約7分)にあるJSC指定院です。

JSC指定院カイロプラクティックさかい

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カイロプラクティックさかいのスタッフ紹介

森高(もりたか)

森高

『人生を輝かせて!』

 「カイロプラクティックさかい」でお世話になり三年が過ぎました。最初に治療院を訪れた日、温かい笑顔で迎えてくださったその雰囲気に心がほっと落ち着き、ここで働かせて頂きたい!という気持ちが強くこみ上げたのを今でもはっきり覚えています。ご縁があり、今こうしてスタッフの一員にならせて頂くことができ、幸せとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
この三年間、院長から、医療の従事者という立場だけではなく、人として大切なことをたくさん学び心の目を開かせて頂きました。

院長は治療を終えた最後に、よくこの言葉を患者様に掛けられます。
「大丈夫です。良い方向に向かっています。必ず良くなりますから、一緒に頑張っていきましょう。」患者様だけに頑張れと言われるのではなく、その痛みや辛さ、そこから生じる不安と闘っていらっしゃる患者様に、私と一緒に頑張っていきましょうと言葉を投げかけられるのです。そして、この言葉を聞かれた患者様は、ほっと安堵した表情をされるのです。
院長のカイロプラクターとしての施術力が素晴らしいのはもちろんですが、いつも変わらない穏やかな口調で、自身に寄り添ってかけてくださるこの言葉を聞きに治療に来られている患者様もたくさんいらっしゃると私は感じています。院長は常々、「患者様自身が治そうという気持ちを持たれなくては治るものも治らない。だから患者様の心と常に向き合い、気持ちをくみ取っていかなくてはいけない。」と言われます。まさに、病を診ずして人を診る、この考えの大切さを教えてもらっていると私は思っています。
人を診るというのは容易なことではありません。患者様の病状や症状、抱えておられるストレス、生活されている環境や条件はそれぞれ違うからです。
だからこそ、視野をもっと広くもつことが大切だと指導してくださるのです。これは患者様に対してだけ言えることではありません。

仕事をしていくうえでの自分、家族と向き合っていくうえでの自分、社会と関わっていくうえでの自分、全てにおいて今の私に良い影響を与えてくれていると思います。仕事のうえではまだまだ未熟で、日々勉強を重ねている私ですが、患者様のお迎えからお見送りまで笑顔を絶やさず、そして、どんな時も患者様の心を見つめて会話する、これだけは大切にしていきたいと思います。ある患者様から、「ここに来るのが今の私の一番の楽しみです。」という言葉を頂きました。痛みや辛さ、ストレスから、笑うことを忘れ表情が固くなってしまわれた患者様が、少しずつ笑顔を取り戻し心を開いてくださった時は本当に嬉しく、この仕事に携わらせてもらえたことに感謝の気持ちでいっぱいになります。たくさんの薬を飲むよりも、心から笑ったほうが楽になれる時もあるはずです。これからも初心の心を忘れずに、笑顔で頑張っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

『笑顔に立ちあえて』

「患者様を家族だと思って接しなさい。」これはスタッフとして最初に教えて頂いた院長の言葉で、患者様と接する際に根底となっている私の心構えの一つです。

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交わす言葉一つ一つに耳を傾けて、身内のように心に寄り添う、その教えを常に念頭に置き患者様と向き合わせていただいているのですが、この大切さを改めて実感させてもらえる出会いがありました。
「やっとの思いで決心がつき電話をさせていただきました。」電話口から聞こえる不安そうな声、そこから始まったやりとりが患者様と私との初めての出会いでした。

お話によると、最近自分に起こっている諸症状が病院に行っても一向に改善しない、それによって不安がどんどん大きくなり、この先自分が生きていくことさえも前向きに考えられなくなってきているとのことでした。それでもやっぱり良くなりたい、その思いが勝りお電話をくださったのです。

「もし行けなかったらすみません。」そんな言葉もあったので、体調が不安定な中、遠方から何度も休憩をとり、ご主人に付き添ってもらいながらお越しいただいた時は、無事にお会い出来ほっとすると共に、嬉しさがこみ上げたのを覚えています。
少し休んでいただいた後、問診で詳しくお話を聞かせてもらい始めたのですが、そこから出てくるものは、すべてに不安を絡め後ろ向きになってしまった言葉でした。
その時、院長から指導してもらったある言葉を思い出したのです。
「とにかく自分の意見は話さなくてもいいから、黙って話だけを聞き、耳を傾けてあげなさい。」

矢継ぎ早に次々と溢れ出す患者様の気持ちを、全て出し切られるまで話していただいた時、心なしか少し落ち着いてこられているのを感じました。
自分の中にある痛みや苦痛、心に感じているストレスや不安等の負の感情を言葉という形で心から吐き出してもらう、そしてそれを頷きながら聞いてあげることで一人ではないという安心感を持ってもらう、その大切さを患者様とのやりとりで再認識させていただいたのです。
「忙しいのにたくさん時間を使い、話を聞いてもらってごめんなさいね。」という言葉をもらった時、「大丈夫ですよ。こちらこそ、たくさん話していただいてありがとうございます。」と伝え、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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その後患者様は、前向きに動き出せたことへの自信も感じてくださり、治療の回数を重ねるごとに身体の苦痛も不安症の症状も落ち着き始め、笑顔と共に回復されてきています。

ただ身体を診るだけではなく、心のケアも同時に行うことが大切であり、その相互作用によって、よりカイロプラクティックの治療の効果を引き出すことが出来ると院長は言われます。なぜなら、身体に起こる不調や痛みにより心もストレスを感じることもあれば、逆に心のストレスにより胃腸などの内臓に症状が出たりというように、心と身体はリンクしている事が多いからです。

患者様との会話の中で、病院ではあまり話を聞いてもらえなかったという内容をお聞きすることがあります。
それを聞く度に、心と身体、その人の全体を診る医療こそが患者様の求めていらっしゃるものであると感じずにはいられないのです。

先日、前日に行った整形で手術が必要と言われ総合病院を紹介された患者様が、何とか手術だけは回避したいと藁をもすがる気持ちで来院されました。

家族には心配を掛けると思い弱音を吐けず頑張っておられたのですが、心から不安な気持ちを流しだし話していただいているうちに、気持ちがすごく楽になられていくのが手に取るようにわかりました。
それから続けて来院され、毎回話を聞き院長の治療を受けてもらっていた数日後、かなりしっかりと出ていた症状が良くなってきたと言われたのです。

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その言葉を聞いた院長、そこに居たスタッフ全員が、患者様と共に笑顔になったのは言うまでもありません。
患者様とは出来るだけコミュニケーションをとり、出口の見つからないトンネルを一人で不安になりながら歩かれていたら、焦らずにゆっくりと患者様の歩調に合わせ、快方に向かわれるまで一緒に頑張って進んでいけたらと思います。

心に寄り添う医療、それが容易ではないことは重々わかっていますが、難しく頭で考えて机上の空論となるのではなく、現場で患者様の心に共感しながら心で感じることを大切にし、それにより患者様に心を開いて頂く、そんな信頼関係を築いていけるよう今後も取り組んでいけたらと思います。
カイロプラクティックさかいが、単なる治療院ではなく患者様の心身のオアシスとなりますよう、院長をはじめスタッフ皆で頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

Moritaka's Profile

  • 趣味…音楽鑑賞
  • 特技…洋裁
  • モットー…「人に優しく 自分に厳しく」
  • 好きな言葉…「笑う門には福来る」